世界最高品質・最先端技術のレーシックはみなと眼科クリニックTOPへ術式・装置について
レーシック(lasik)とは大分・別府みなと眼科を選ぶ理由レーシックの術式・レーシックの装置レーシックの質問大分県・別府みなと眼科クリニックについてレーシック 費用について
エピレーシック(EPI-LASIK)について

エピレーシック(EPI-LASIK)は、通常のフェムトレーシックと同様に角膜にエキシマレーザーを照射することで屈折を矯正し、視力を回復させる術式です。

マイクロケラトームを使用してフラップを作る以外はフェムトレーシックと同じシステムを用いて計測や施術を行いますので、高品位な手術を行うことができます。

「ひとりでも多くの方に、最高品質のクリアな視界をお届けしたい」という思いから、両眼で24万円(税込)という低価格料金を設定させていただきました。
 

エピレーシックの手術の流れ
点眼麻酔 手術の前に眼内を洗浄・消毒したあと、目薬タイプの麻酔薬で点眼麻酔を行います。
フラップの作成

エピケラトームという器具を用いて角膜上皮50μmほどの薄いフラップを作ります。

屈折矯正

フラップをめくり、角膜のボーマン層の上からエキシマレーザーを照射します。※約20秒です。

洗浄・消毒

水分や気泡などをきれいに取り除き、消毒をした後に、フラップ(ふた)をマーキングをもとに正確な位置に戻します。フラップは自然に接着されます。

治療用コンタクトレンズ装用

薄い上皮細胞を保護するための治療用コンタクトレンズを装用します。

手術後の注意事項
※エピレーシック(EPI-LASIK)はフラップが50μm程度と非常に薄いため、手術後は保護用コンタクトレンズを装用し、約1週間後の上皮の再生状況を見て取り外します。

※保護用コンタクトレンズは、当クリニックで診察のうえで取り外しを行いますので通院が必要です。
 
↑ページのTOPにもどる






休診日です
みなと眼科クリニック 大分 休診日です
みなと眼科クリニックは「休診日」です。

医療法人 祥成会みなとクリニック
(旧みなと眼科クリニック)

[休診日]

木曜日、第1・3・5日曜日、祝日

※土曜・第2・4日曜日は
診療しております

[診療時間]

月・火・水・金曜日の診療

09:00〜12:30

14:00〜18:30

※受付は30分前まで


土曜日の診療

09:00〜12:30

14:00〜17:00

※受付は30分前まで


第2・4日曜日の診療

09:00〜13:00

※受付は30分前まで


お電話のご相談は

0977-22-2270

医療法人 祥成会
みなとクリニック
(旧みなと眼科クリニック)

〒874-0836
大分県別府市東荘園2丁目13番17号


みなと眼科クリニック 大分 別府 受付時間
資料請求や説明会、無料適応検査予約などに関するお問い合わせはみなと眼科クリニックで承っております。
レーシックと眼科のお問い合わせ


みなと眼科へのアクセス サイトマップ 眼科医 院長 谷脇祥徳
レーシック 体験談
レーシック 用語集
大分の眼科



Copyright (c) Minato Clinic All rights reserved.
WEB 予約をする
みなと眼科クリニック 新築移転のお知らせ